梅田蔦屋書店イベント
龍の秘密を解き明かし
龍の功徳で開運する秘訣
今回のテーマは「龍」。
古くから、時代を大きく動かす皇帝は、龍を信仰し、歴史に名を残すほどの偉業を成し遂げてきました。
今回のセミナーでは、龍の功徳によって開運し、人生に幸運をもたらす秘訣についてお伝えします。
龍羽ワタナベ × 羽賀ヒカル

古くから、王や皇帝を虜にしてきた「龍」の存在


中国で龍の存在が認識されたのは、今からおよそ8000年ほど前。
以来、現代に至るまで、龍は私たち東洋人にとって身近な生き物であり続けています。

歴史に名を残す王や皇帝は、龍の加護を受けて世界を動かしてきました。
日本でも、龍神を祀っている神社が、今なお存在します。

私たちにとって、
龍はそれほど特別なものであり、
身近な存在でもあるということです。


龍の正体について


龍は、霊的な存在だと思われていますが、
言霊的には、”龍神”とは”流神”。

すなわち、龍とは「うねり」「螺旋」といった
エネルギーの流れのことを指すのです。

龍が祀られているのは神社だけと思うかもしれません。

しかし実際は、
たとえ目には見えなくとも、
エネルギーが流れるところには全て、
龍が棲んでいるのです。


空間や身体に棲む龍とは?


自然にあるものの中には、
龍に形が似ているものも多いですよね。

例えば、

上空から山脈を眺めると、まるでそれが龍の背骨のように見えたり、
樹齢何千年という大木は、まるで立ち上る龍そのものに見えたり、

他にも、「雲が龍に見えた」という体験を
一度は経験したことがあるのではないでしょうか。


水の流れ、細胞、樹木、山々…など、
自然の景色が、龍に似た模様に見えることがあります。

それは何故なのか?
決して偶然ではありません。


そこには、まさに龍のような、
”巨大なエネルギーの流れ”
があるのです。


さらに言えば、龍は自然だけに存在するわけではありません。

空間にもエネルギーの流れがあり、
人の身体にもエネルギーの流れがあります。


そしてこの、
龍(エネルギーの流れ)を
どう扱うかという部分に、
開運のヒントが隠されているのです。


「運命学(占い)」で龍を味方につける


運命学(占い)とは、
自分の中にいる龍、そして空間の中にいる龍を
味方につけエネルギーを循環させるために活用するもの。


龍(エネルギー)に応援されることで、
人生に幸運をもたらすことができるのです。

・仕事
・恋愛
・人間関係

あなたの魂が求める願いは、
すべて龍が叶えてくれる。


運命学(占い)とは、
龍に愛され、運をひらく
ために使っていくものなのです。


今回のセミナーでは、

・9つの占いの流派を極めた北極老人から、口伝で占いを伝承された羽賀ヒカル
・賢者からの智恵を受け、台湾No.1女性占い師となった龍羽ワタナベ先生

以上の2人が、運命学(占い)の観点から
「龍と出会い、開運するための秘訣」
についてお伝えしていきます。


キーワードは原点回帰


2019年には平成が終わり、
2020年には東京オリンピックを控えています。

国際化していく社会の中で重要なのは、
日本人のアイデンティティを
しっかりと確立すること。

それにはまず、
日本人の原点となる考え方を
想起することが重要になります。

今見てきたように、
龍という存在は日本人にとって、
そして東洋人にとって、
遥か昔から現代に至るまで
特別な存在であり続けました。

時代の変わり目である今だからこそ、
改めて日本人としての原点に立ち戻り、
龍の神様に応援してもらう必要があるのです。


2019年の開運の秘訣とは?


2019年は時代の転換期。
元号も変わり、国のトップも変わります。

ここから新たなエネルギーの流れが始まるのです。

この、大きなエネルギーの流れに乗ることこそ、
2019年の開運の秘訣だと言えるでしょう。


龍の神様と出会い、運を開いていくにはどうすればいいのか?
セミナーの中で、余すことなくお伝えします。


さらに、セミナー日である2019年3月6日は、
「369(ミロク)」という大事な数霊が入る特別な日。

エネルギーの大きな切り替わり目でもあります。

2019年を開運の年にしたいのであれば、
二度と無いこのチャンスを逃さないでください。

セミナー内容

龍羽ワタナベ先生「黄金龍と成功の秘訣」

龍羽ワタナベ - プロフィール

龍羽(本名:渡辺裕美)台湾在住の日本人占い師。台湾でも最も当たると評判の《占いの館・龍の羽》オーナー社長。八字(四柱推命)、易タロット、手相、水晶占い・コイン占い、数秘術を主とし、相談に応じて最も適した占術を用いている。(なお、易タロットは独自に開発したオリジナル)“台湾No.1女性占い師”として名高い実力の持ち主で、台湾元総統・李登輝氏の手相鑑定をはじめ、台湾の政財界の有名人の占い実績多数。日本人でありながら、占いの発祥地台湾で「中華星相易理交流協会」会員として認められ、書籍も公刊し数多くの媒体で紹介され活躍中である。日本人では芸能人や日系企業の台湾支社長、プロスポーツ選手などを顧客に持つ。


羽賀ヒカル「龍と出会うための秘密」

羽賀ヒカル - プロフィール

占術家。神道家。
1983年、京都生まれ。大阪府立大学卒業。
十五歳の時、九つの流派の占いを極めた伝説の占い師「北極老人(ほっきょくろうじん)」と出会い、占いの道に入る。高校生ながら生年月日、手相、風水、方位、姓名判断などの様々な占いを修めていく。また同時に古神道の秘伝を口伝継承によって受け継ぐ。
大学生時代から本格的に、人生相談(出会い、恋愛、結婚、夫婦関係、命名、子育て、就職、転職、人間関係、引っ越し、お金……、などの悩み)に乗り数千人を開運に導く。クライアントは幅広く、優良企業の経営者、有名コンサルタント、ベストセラー作家、芸能界、財界、セミナー講師、占い師、ヒーラーなどの著名人も、お忍びで通う。特に、占いや精神世界に深く精通している人ほど、北極流の奥深さに驚嘆する。
現在の日本人に失われつつある神道の精神を蘇らせることを使命として、日々、人生相談に乗りながら、youtube等の媒体による情報発信、全国各地で講演活動を行っている。
主な著書に『ドラゴンノート』『不思議と自分のまわりにいいことが次々に起こる神社ノート』(共にSBクリエイティブ)、『たった1日の参拝で人生が変わる! 六龍が導く神社ガイド』(主婦と生活社)などがある。


日程・場所

日時 2019年3月6日(水)19:00~21:00
(開場18:30)
会場 梅田蔦屋書店 4thラウンジ
定員 70名
会費 3,000円(税込)
主催 グレイトティーチャー株式会社
共催・協力 梅田蔦屋書店